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腰痛対策 

最近腰がいたい。
石膏ボード(3尺×6尺の板)をはっているからか。とくに痛い。

で、その対策を聞いてみました。親方に。

腰とは逆。
腹筋を鍛えるのがいいのだそうです。

大工のOさん曰く
「大工は腰とか腕とかは強くなるけど、腹は鍛えられないよ。だからそのうち腹が出てくるのですよ。」

確かに。
仕事やってて、肩とか腰とかが筋肉痛になることがあっても、腹が筋肉痛になることはなさそうだ。
そう考えると。。。ありかも。腹筋。
実験兼ねて始めてみましょ。腹筋。

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作業台 

この前、作業台を作りました。

1122-1.gif

合板を4枚を使って、それを台の足にする。どこの現場に行っても見ます。
今回は高さを二尺(約600ミリ)に設定。
合板の長手が六尺なので、そこからちょうど三枚木取れます。
結構ちょうどいい高さなので次もこの寸法でやろうと。

で、最近一緒に働いているOさんの台がこれ↓

1122-2.gif

真中に穴を空けて軽量化を図っています。
持ちやすいのも○
ただこれ、尺五寸なのでちょっと低いかも。
けれど、この上にボードを10枚以上重ねて(約100ミリ上がる)作業すると、ちょうど良い高さになります。

まあ、ある程度ずーっと使うから、もっと研究を重ねよう。次回作に乞うご期待。

とうとう玄翁の柄をいれた 

いれました。ついに。
玄翁の柄。

以前紹介した棒きれをこんな風に加工しました。暇を見つけてはシャーシャーと削って↓

1031-2.gif

そして合体↓

1031-1.gif

●合体のときの注意
入れる方の柄穴(頭に開いた穴のこと。ここに柄が入る。)の周囲を丸く削ること↓

1031-3.gif

柄穴を削った方(左上)と削ってない方(右上)。
これをしないと柄がきちんと入っていかず、大変なことが起きます。柄を入れている途中に柄そのものが削れていってしまいます。

まあ、はじめてということで細部の精度は微妙だけど。ぜんぜん使えるのでOK。

このタイプは両口玄翁といい、頭には面が2面あります。
完全に平らな面と若干丸い面。
平らな面で鑿(のみ)や釘、その他もろもろを叩きます。
じゃあ丸い面は何に使うかというと。。。釘の最後の一発をドンとするのに使います。丸い面で叩けば、そのぶん釘は打つ面よりも中に入るのです。

せっかく作ったのでなんとか使い倒そう。

玄翁の柄をつくって、いれる 

玄翁というのは金づちみたいなものです。
げんのうと言います。
普通、金物屋やホームセンターに売っています。

でもいまはそれを作っています。
頭(金属の部分)は買います。
柄(木の部分)も買います。
どちらも墨田区の有名な刃物屋で買いました。

頭は銘の入った結構高価なものです。
柄はただの棒きれです。300円ほどでした。
この棒きれを最近鉋で削っています。

1019.gif

ただしこの棒きれは、ただの棒きれではありません。
刃物屋のおっちゃんに「牛殺しだよ」といわれました。
正式名称「鎌柄」とよばれる木です。
一般的に玄翁の柄に使われる樫(かし)などよりもシナルそうです。
柊(ひいらぎ)もなかなかいけているそうです。
それなら近所の公園で拾えそうです。

昼寝 

大工は昼寝をする。
これまで半年以上、いくつか現場を体験してきたけれど、たいてい大工は昼寝をする。とても気持ち良さそうに。
やってみると確かに気持ち良い。

1015.gif

けれど他の職種の人が寝ているのはあまり見たことがない。
左官屋さんが寝ているのを見たことがない。電気屋さんも設備屋さんも。防水屋、植木屋、板金屋、建具屋・・・。
塗装屋さんが寝ているのを一度見たくらい。

けれどたいていの大工は寝ている。
ベニヤの上、スタイロフォームの上、グラスウールの上・・・。押し入れの中、床の上・・・。それぞれの好きな居場所を探し出して。まるで建設現場の住人みたい。

そうそう。以前ある先生が「人が気持ち良く眠れる場所っていうのは、その人にとってその場所がとても安定している証拠ではないか。」と言っていたのを思い出した。
確かに、自分が施工した空間というのは何か安心できる場所のような気がする。
自分が加工し、組み上げた空間。
とても気持ちが安定する。

大工さんがグーグー気持ち良さそうに寝ている現場というのは良い建物なのかも。
どうか、1時まで起こさないであげてください。

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