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カイトフォト離陸 

ばさーーっ
ばっばばばっっ。

ふぁーっ。

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ばたばたっばたばたっ

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0130-2]

すーーっ。すいーーーーっ。

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次回への反省は
ブレの補正でしょう。
今後の目標は
真下を写すこと、鳥を写すこと。

今回のタイマーシステムを作るのに、アメリカのオモチャ(シリーパティ)を現地より支給してくださいました、こぺいさん。
本当にありがとうございました。

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オープンハウス見学 

今日は午後からメトロ東西線で行徳へ。
住宅のオープンハウスです。

設計は橋垣史子さん(いろは設計室)。よく飲み会などでお付合いさせていただいている方です。
今日の主役は、桜並木の通りに面して立っているこちらのお家↓

 

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内部の化粧材は、床、枠、収納など、すべて無垢材↓

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やっぱりいいです。無垢材は。
とくに杉の床は柔らかくて(今後きっと空くだろうけれども、赤身をそろえたからそれほどでもないんじゃないか、とのこと。)、寝ころびたくなります。

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↑キッチンの天板、5mm厚のステンレス。
特注だからサイズも自由に設定。
とくに、ステンが奥に延びているところ、とても使い勝手がいいらしい。

ここのお施主さん、合板などのケミカル系のノリがだめらしくて、材料が全て自然素材です。
そうなると、棚などもランバーコアなんかで組んでいられないので、杉板(間伐材)を接ぎ合わせた板材などを使ったりして。いろいろと工夫されてました↓

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さらに、、、。じつはそのお施主さんがすごい方。
西村幸子さんといって、工務店をやっておられます。
女性の設計者を中心にした会をつくって、その物件の施工を自信の工務店で請け負っているのです。
その名も「女性建築家チーム」
ちなみに橋垣さんもそのメンバーです。

すごく分かりやすくて、良いコンセプトだなあと感心。
ここの住宅。部分的にその営業も兼ねているそうです。お客さんを連れてきたりして。

いろいろと参考になることがあります。

木造の耐火・防火 

今日は事務所仕事から離れて、ある講演会へ。
東京大学弥生講堂↓で開催。

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香山壽夫設計事務所の設計です。
柱は集成材。そのまわりにガラス。
いけてます。

・・・

話しもどって、講演名は次のとおり。

木の建築フォラム主催
「木造建築の防耐火性能~性能規定導入後の展開・設計事例と今後の課題~」

テーマは題名の通り、木造建築の耐火・防火について。
で、それら木造の耐火・防火の法規に関して、いろいろと挑戦している5つの事例が登場。それぞれに関わっている人達が講演する、という構成でした。
ベテランの設計者、若手、設計コンサルタント、最後は大工棟梁までが登場。
いろいろと参考になる問題がでてきて、とても有意義な時間を過ごしました。

で、とくに、我々の身に直接関わってくる問題として、「木造二階建の防火」があります。
というわけで、今回の講演のひとつ「国産杉三層クロスパネル(Jパネル)による防火構造・準耐火構造の開発」という事例に注目。
三澤康彦さん(エムズ建築事務所)という設計者の方が講演されてました。
ここでの大きな趣旨が
「木は燃えます。でもそれが分厚ければ、燃えきるのに時間がかかります。」
というもの。
ついに実験の結果、Jパネル(36ミリ)と杉板(15ミリ)を合わせて、<30分耐火>を実現したそうです。この場合、Jパネルが内壁の化粧材になって、つぎに断熱材、さらに通気層を設け、外壁が杉板となります。
で、、、結果、大臣認定を獲得することができ、この春四月からその許可が下りることになるそうです。

ただしこの壁システムを使って設計をすると、固定された仕様(確かメーカーも)が決まることになります。そこで、こんな質問。
「この外壁、杉板ではなくて板金や金属パネルなんかではだめなんですか。」
「基本的な仕様が決まってるからね。可能かもしれないけれど、それはそれで認定を取ってください。」
「なるほど。。。」

ちなみに大臣認定。取得するまでウン百万円。
もちろんメーカーのバックアップもありますが、三澤さん「熱意が継続しないとできませんよ。」とおっしゃってました。
この熱意。さすがにすばらしいです。

一年半経ってみて 

一年半ほど前、ちょうどおととしの夏ごろ。
一ヶ月のあいだ、改修の現場をお手伝いさせていただいていました。

今日、久しぶりに訪問。
一度自分が関わった現場に訪れること。そういった体験が今回初めてだったので、何ともいえない感じ。


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↑きれいに使っていただいています。
これといった不具合もないそうなので、本当によかったです。


ここの改修。
実は面白いことに、「新規の部分が、既存の部分と、合いまくっている」のです。
どこからが新しくて、どこからが古いのかが分かりづらい。
改修部分がすでに、以前からそこにあったかのように。

今日も観察しながら「これ新しい部分ですね。ああこの枠、そうですね。」みたいな感じで、一年半前の作業を振り返ったりして、けっこう盛り上がりました。


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↑床、天井はともに檜。カシュー(古い感じの色になる)で仕上げ。
敷居をはさんで、写真右下側が既存。左上側が新規。
マッチしています。

いまのところ、住宅の増改築・改修に関しては、個人的にはそういうのが良いなあと思っています。
逆に、いままで住み慣れた家に、いきなりピッカピカの異物みたいのが出現しても、ちょっと困ります。
「どこを直したか具体的には分からないけれど、全体的によくなった。以前よりも、なにやらしっくりくる。」といった印象が良いんだと思います。

・・・

そういえばその頃。
こういうブログを書いていました↓

http://ymsbkf.exblog.jp/

以前の状態が分かる資料です。
まだ見れたことに驚き。

ということはここにもリンクを貼ろう。
ついに。
働き先です。

http://llpnamazu.exblog.jp/

↑ここでもブログ書いています。

ついでといってはなんですが。左側のバーにリンクをおいておくことにしよう。

間仕切建具セット 01 

ひきつづいて設計をしています。

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写真右から・・・
木製建具デザイン図鑑
H邸の図面

手前から・・・
JA 特集モダン住宅
日本座敷の工法
絵で見る工匠辞典
エース建築金物総合カタログ
ピンチブロック製品
スガツネ工業総合カタログ
スケッチブック
パソコン
お菓子
模型

ズラッと。

昨日今日と間仕切建具について思索。
そして、その建具にまつわる様々なことに、建具・敷居・鴨居・戸袋・柱・欄間・収納棚・壁・天井・電気配線、等があって。
この辺りの諸々が、建具よりもうひとつ上位のセット(C・アレグザンダー風に)を構成しているわけです。いまは、その辺の形やら寸法などを決めていくことになります。

じゃあ何が決め手なのか、ということで↓

・まずは、つくりたい形。
寸法、見え(細くしたい、厚くしたい)、部材の取り合い、など。

・つぎに、既存の状態。

・ほかに、一般的なこと。
最低の高さはいくつか、とか。一般的なプロポーションはどうか、とか。

・ほかに、構造的なこと。
もつのか、とか。反らないのか、とか。

上二つ、この辺りは資料を見ながら。

・ほかに、金物のこと。
金物といえば、鍵とか取手とか、丁番などがありますが。
もちろん、それら金物が収まる寸法でないといけません。ひとつの決め手。
金物に関してはいろいろあって。
昨日今日と、幾つか不思議な言葉と向き合っていました。

フランス落とし
ステー
ピンチブロック(金物ではないにせよ)
ホイトコ

などなど。
この辺りもネットで検索。あるいは手持ちの(事務所にある)カタログで検索。
とりあえず下のメーカー。速効でブックマーク入りを果たしました。

スガツネ
エース
ベスト
アトム
ホリ

以上。

スタディ模型つくる 

今日は模型づくり。
三・四年ぶりくらいに、真剣にスチレンボードと向き合いました。
大体こういうことは、慣れの問題なので、久々にやると手順にてまどいます。

CADも同じ。
昨日はショートカットの確認と設定にかなりの時間を費やしていました。

とにかくこういうもの↓ができて・・・。

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右の大きな建物が既存の鉄骨ALC。
左奥の駐車場と小さな離れが今回の新規。
ひとの目線だと↓

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Scale 1/50のスタディ模型でした。

明日はお施主さんに報告の日。
主な仕事は記録係となるでしょう。

テーマは乾式 プレキャスト 

いまは設計をしております。
改築工事。

今回のテーマが徐々に明確になってきました。
それは、可能なかぎりプレキャスト(工場生産、乾式工法)でおこなうこと。
こう言ってしまうと、全てメーカー品に頼っているみたいになります(たとえイナックスのキッチンも工場生産だから)が、そういわけではありません。

基本の精神:工場(木工工事も含む)でつくって現場で組立て。パタパタッと素早く組立て。
あと、もうひとつ大事なのが、できる限り部材(ひとつのセット)が解体可能なこと。乾式なのにがっちりと固定・固着させてはあまり効果的ではありません。
なのでビス止めが基本となります。釘・ノリは遠慮したい。

↓が今進行しているプレキャスト計画
木造軸組(手刻みにしろプレカットにしろ)
外壁下地パネル
外壁化粧パネル
内壁パネル
床パネル
可動間仕切壁(扉)パネル
離れ・母屋のジョイント廊下

など。
列挙しているだけで、なにやらすごいことになりそうですが。
この辺の詳細はのちほど。

ほかに基礎とかもできれば。。。。参考にこんなのあります。
プレキャストコンクリート基礎
いろいろなところでみんながんばっています。
かなりイケてます。

こういったアイデア。結局、もののつくり方までリアルに考えないと意味がないわけで、そこがむしろ設計(施工のための準備としての設計)の面白いところ。
まだまだ勉強中だけれども。

ネット世代の建築 生産・流通・設計 

昨年までは現場。
今年から設計がはじまりました。

鉄骨ALC造の改築工事。(写真など詳細は後ほど)
で、今回の計画。主役のひとつがガレージ。
ガレージをつくる予定になっています。
ここ二三日、その材料を考えたりしてました。

素早く、安くつくれればいいですね。ってことでプレキャストの(工場で前もって生産された)材料、とくに土木系の建材を探索。ネットサーフ。

ボックスカルバート
L型プレキャストコンクリート
U字水路

と。いろいろ出てきて。
ただ都合上、却下になりましたが。。。
まあ、この辺のネタはまたいつか必ずということで。


今日はそれよりも、インターネットについて感じたこと。
ネットの登場で、ここ十年くらい、設計の方法が変化してきているのだろうなあ。と設計初心者ながらに思ってしまう。
「プレキャスト コンクリート 板 基礎 ガレージ ・・・・」
この辺をGoogleで検索。
なにかが出てくる。
けれど昔(20年ほど前まで?)だったら、経験か口づてですよ。きっと。

さらにインターネットについて。
ネットで見つけた建材、問屋で卸せないことがよくあるそうです。
卸業者が直接決まっているんです。
たとえばS邸外部のデッキ材がそう。
というように、、、建材の流通自体も変化してるのですね。

インターネットの出現で(数年来聞き飽きたフレーズですが)、、、設計にしても流通にしても、徐々に確実に変わっているのだろうな。と思いながらも、そのこと自体に対して、今はあまり面白い発想はありません。
なにか出来そうだけれど。変化に乗って。

誰か何か考えてください。

凧揚げはスポーツの一種 

1月13日 日曜日。
天候晴れ。強風。

荒川河川敷で凧揚げ。

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東急ハンズで5000円ほどのスポーツカイトを購入し、この日が本番。
ちなみに前回のは2000円弱。

糸を握った左右両手に風の力を受け、それぞれの糸を張ったり緩めたりする。
パワーと技術、両方が要求される。
凧揚げがスポーツだと感じる。

それなりに上手くなってから、落とし方を考察。
どうやったら凧がゆっくりと舞い落ちるか検討。

いつか鳥(バード)を撮ることを誓って。この日は解散。

錆びた鉄 つるつるの桜 

昨日今日とS邸の残り仕事。
引き渡した後も何かと仕事あります。

前回投稿した家具。今日とどきました。

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↑組み立て終わった後も丁寧に仕上げをするLaboのTさん。
こんな風にして、つるつるすべすべしっとりの天板ができあがっていきます。

今日使ってたワックスはターナーというメーカーのもの。
商品名はETHA(エシャ)。その中の蜜蝋ワックス。
ラベンダーの香りが漂ってました。

で。きになる足は。。。

しっかりと錆が定着して、以前見たときよりも色が濃くなった感じに↓(接写が微妙で、雰囲気の詳細までは伝えきれませんが。)

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まわりの部屋や椅子たちともよく似合っていて、いいです。

鉄工・木工 工房訪ね 

仕事始め。(今日は写真なし)

S邸の設計者Sさんとともに埼玉へ。
Sさんが設計したテーブルの進行を見に行くのに、くっついていきました。
そのテーブル。足が鉄、天板が桜の集成材。

で、、、まず。鉄工所を訪問。こじんまりしててかなり雰囲気あり。
そこの職人Aさん、鉄をかっこよく錆びさせるのが得意。
今回の足も錆びさせる予定で、今日はそのサビ具合を確認しに行ったわけです。

では。うまく錆びさせるにはどうするのか、、、
まず鉄を薬品に付けてじっと待つ。
で、頃合を見計らって水洗い。(ちなみに今日は三週間目。丁度良い感じだったのでもう今日あたり洗浄です。これが梅雨時だともっと早いそう。)
洗った後、蜜蝋を塗って完成。

鉄がきれいに錆びてるってなかなかいいもんです。
耐久性も重要だから、厚みは3.5ミリ。

ポートフォリオを見せていただきながら少々歓談。
Aさん、既製品も錆びさせたりしてます。
メッキを剥して、上と同じ手順を踏むと、いい感じに。既製品臭さがなくなります。

・・・

次に木工所へ。
以前にも確か紹介したことのあるLaboratoryという家具屋さん。
今まさに作業段階の、無垢の桜の天板(自宅用)を見学。
小口が異常なほどつるつる、すべすべ。埋木など加工を見てテンションが上がる。

ここLaboのTさん。
独立してから五年経つそうです。
けれど、もう土地を買おうとしています。
もっと都心近くに工房をつくりたいんだそう。事業家でもあるんですね。

・・・

やっぱり工房を見るっていうのはテンション上がります。本当に。

奈良 

正月休み。奈良に行った。

まずは東大寺南大門。

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なにもいうことない。素晴らしいなあ。
言ってるだけじゃなくて、実際にやらないと。こういうの。真似してでも。

・・・

つぎ、二月堂。

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今回これが一番新鮮に感じた。
配置計画(場面転換)とか、高さの感じとか、立面とか、うまいなあと感心。
正面から見たら、地面が斜めになっててそこに縦格子。素晴らしいなあ。

・・・

三月堂。

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習ったとおり。増築の痕跡。

・・・

途中。春日大社の参道で見かけた建物。詳しくは知りません。
太い柱なのにかなりすっきりとした感じ。

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とても良かったので覚えておこう。三枚投稿。

・・・

次、興福寺。

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国宝級の仏像を何個も凝視。
阿修羅像とも対面。

・・・

最後、薬師寺。

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以上。奈良の寺関係。
伝統木造の、なんというか、古典の構造形式のものすごい感じ。それを再確認できてよかった。やっぱり数寄屋とか書院とか(どちらかといえば住宅系)を見てもあまり感じないところ。
独特の高揚感というか。
どーん、、、どどーん。みたいな感じ。
近年(おもに近代以降の)の建物を見ても、あまり感じない感じ。
素晴らしいかったです。
とにかくつくらないと。こういうの。

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