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扉なおし 

この前の週末。
扉をなおしに行ってきました。

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友人W氏宅の開き戸。
建具と敷居がぶつかって、閉めるたびにこすれます。
よーく見てると。
なにやら、建具が若干傾いている様子です。
いろいろと考えて、アドバイスとかをもらって、やるべきことを二つに決定。

1.吊り元(枠)の、上と真中の丁番の溝を深くする。
→建具の傾きを戻すことができます。上を2ミリほど、真中を1ミリほど、鑿で削りました。
2.建具の下端を削る。
→建具と敷居との間に隙間をつくることができます。

そんな感じで完成。
一応、敷居をひきずることなく閉まります。

ちなみに手間賃は、ビールとカレーライス。それもベタベタの。
別に、ルーがべっとりしてるとかじゃなく、べたなカレー。
牛肉にたまねぎ、じゃがいも、にんじん、ハウスバーモント。

ごちそうさまでした。

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世田谷区役所 

H邸の増改築。
いろいろと基準法のことなどを相談するため役所を訪れました。
世田谷区にある住宅なので、もちろん世田谷区役所。

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設計は前川國男。
区役所の他に区民会館、区議会などがあり、すべてRCの打放しです。


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かなり迫力があります。

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区民会館、階段ホールも。。。かっこいい。

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「美しいものこそ機能的である。」と丹下健三。
さらに丹下・・・「美しい階段こそ上る価値がある。」みたいなことを言ってたよ、と誰かが言ってた。
そんなことも思い出した。

建築基準法や確認申請などに関するアップはまた後日にします。

図面作成 そして施工のイメージ 

代沢のH邸。
少しずつ進んでいます。
ここ2週間、図面を描いていました。
平面図と展開図。
平面図というのは、簡単にいえば建物(室内・外)を上から見た図のことです。間取り図を詳細にしたようなもの。

■展開図とは■

展開図とは、家の内側の壁面を、東西南北の各々の方向から見た立面図のことです。(詳細はウィキで
たとえばこんな感じに並びます↓

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この感じ、少しでも茶室の勉強をしていた人ならピンと来ますが、起こし絵図と同じです。これによって建物内部の意匠的な解釈は、ある程度できます。(起こし絵図を組み立てた様子。がんばっています。トップページ左側「茶室あれこれ」をどうぞ。)
あるいは施工側にとってみれば、おそらく高さ関係の詳細が理解できるのだと思います。設備関係の位置とか、作り付けの棚とか。

■設計するにあたり、じつは施工のことを考えている■

今回は展開図を描きながら、設計を進めていきました。(もちろん意匠的なスケッチも描きつつ。)
そこで特にポイントとなるのが隅の部分。つまり、壁と壁とがぶつかる部分です。
なぜか・・・

いろんなものがやって来るからです。
壁、まわり縁、窓の枠、、、、ときによっては棚、カーテンボックスなど
展開図(断面図を兼ねる)と平面図を見ても、その部分がどうなっているか、訳が分からないときがよくあります。
こんなのを描いたりしています↓

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このスケッチ、スケールはめちゃくちゃです。形もめちゃです。

しかし、次に示すような役割があります。

部材がピッタリと合うところ、合わない・合わせない(合わすのが難しいから)ところ。
空(す)くべきところ、くっつくべきところ。
部材に溝をつくのかつかないのか。
ビスをどの方向に、何に対してうつのか。
どの部材を最初に組むべきなのか。
などを知る。

まがいなりに、そんなことをラフに考えながら、こんなスケッチを描いています。

■施工できるものを設計すること■

なぜかというと、後で仕打ちをされるのは私たちだからです。
「たぶん作れるだろう」と思っていたのが無理だった→変更、というのは結構あります。一年ぐらい現場に出て、結構見ました。
それは避けたいです。もちろん見た目もおかしくなりますが(しかしそのような見た目の不具合は誰も気にしません。)、むしろなんとなく悲しいからです。
そしてそういう事件が起こる場所というのが、特にこういった、いろんな部材が集中するところです。
なので、怪しいなと思ったらすぐに描きます。変なスケッチ。
少しでも、分かる範囲で施工手順なども考えて。

いまとくに、こういうこと(↑)に設計の面白味を感じてしまいます。
怪しいところを嗅ぎつけては上手く片づける。収める・調停する。
もし片づけられなければ、全体にたいして変更を加えたりもする。

難しいが。

木の伐採 in 福島(その2) 

さて、前々回アップした伐採見学。
動画をアップできたのでお送りします。
インターネットって凄いなあと感心しつつも、これは多いに活用せねばと思いました。

ひとつめは、創屋さんの水楢。
森から一本の木が無くなると、まわりの風景までが変容したかのように思います。





ふたつめは、橋垣さんの赤松。
4カット分あります。説明します。

カット1:伐採。
現場ではドドーンと地響きのような音。
カット2:移動。
伐採された赤松が川の上に落ちたので移動します。ずずーっと。
カット3:切断。
断面にクサレが見つかったので、根元から2メートルのところで切断(前回参照)。そして切断した結果、クサレが消えていたので「オーッ」という歓声があがります。良かったですね。とてもきれいな断面でした。
カット4:また移動。
崖の上側へと移動します。



以上2シーンでした。
現場の雰囲気が少しでも伝わったかもしれません。
ナイス YouTube!

ところで余談。
なぜみんながこうして立ち木なんかを買っているかというと。
もちろん面白いということもありますが、なんにしろ安いんですね。
たとえばここで切っている水楢も赤松も6,7万円で購入できるわけです。

・・・

今、おおっと思いましたね。

でもここから乾燥させたり、製材したりして少しずつお金がかかります。
年月もかかります。移動などの諸経費もかかります。
まあ、そのあたりを差し引いても、都内で購入するよりはずーっと安いですが。

他にも利点があって、、、
長めの材料や太めの材料などを確保することができます。
つまり一般に市場に流通していない形状の材木を保持できると。
ということは、そういった特注単位の材が、より一層割安に手に入るわけですね。(流通していない材木は割高だから。)

現行の木材流通システムさえをも脅かす「立ち木買い」。
そのうち。。。

さえない日 

今日は一日中、いろいろと裏目に出た日で。
おもしろいので記録します。

午後。
Kが本を買いに行きたいというので待ち合わせ。
「ひさびさだから。」という理由にもならないような理由で、行き先は渋谷に決まる。
じゃあ渋谷駅のモアイ像の前で。

・・・

てことで、山手線に乗り込む。
ぼーっとしながら新宿で下車。
エスカレーターを降りて改札を通過。
駅構内の地図を見て、自分の位置とモアイ像の位置を確認する。
「あ。違う。渋谷。」
完全に間違えた。

・・・

今度こそ渋谷に到着。
Kの情報によれば「東急の5階に紀伊国屋がある。」と。
というわけで、Kと共に東急百貨店へ。
5階に上がる。
一面、婦人服売り場。
場内の地図を確認。
「ああ。B1にあるゃん。紀伊国屋。」
てことでB1に。
けど。。。デパートの地下っていえば、デパ地下。
食品売り場ばっかり。

少し探して見つけました。紀伊国屋。スーパーの。
スーパーの紀伊国屋。

携帯で検索。
本屋の紀伊国屋は、東急プラザの5階でした。
駅前の東急のビルのこと。
百貨店じゃなくプラザ。

・・・

Wが合流。
そうこうして晩ご飯。
いろいろまわって、腹が空き過ぎて。
腹ぺこのなか、一軒のお好み焼き屋に入店。
人数は三人。
テーブル席のお客さん、食べ終わってて、そろそろ空くそう。
じゃあ待ちましょう。

そうこうして数分後。
二人用の席だけど三人分が空く。
テーブル席がよかったのでスルー。後ろのカップルに譲る。
暇だったのでメニューをもらう。
いろいろと見て何を食べるか決める。
大食いコース(お好み焼大盛りにご飯とみそ汁)に決定。

・・・

テーブル席が空かないまま30分ほど経過。
「うーん。出ましょうか。」
もう満腹。「行きましょか。」

そうしていると。
またまた二人用の席が三人分空く。
「さっき行けたのに。」「けど今行くか。」「腹減ってたら行くでしょ。」
などなど。

爆笑の議論の結果。
今さら、この時点でお好み焼きに何の未練もなくなり(メニューを選んで食った気になって)、もういいや。
退出。

結局近くの定食屋で、おろしチキンかつ定食。

おわり。

木の伐採 in 福島 

きょうは福島県館岩へ行ってまいりました。
上野から東北新幹線で一時間強。MAXやまびこで栃木県那須塩原駅へ。片道5500円也。
そこから車で一時間半ほど。

なんと木の伐採を見に行ってきました。
知り合いの方が数名、立ち木(生えている木のこと)を何本か買っていて、それらをきょう伐採するというので便乗して見に行くことに。

現地では小椋工業という会社にお世話になりました(HP調査できず)。
この会社。敷地内に丸太置き場、製材所、大工の下小屋、販売所を備えています。つまりここでは、山から木を切り出してから部材(建築資材・家具材・建具材など)へと移行する、全過程に関わっているというわけです。

到着すると、広い敷地内の奥に下小屋が見えます↓

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また別の棟の室中では、主に板材を販売しています。やっぱり都内の材木屋などと比べると、かなり安く手に入ります。値段をだいたい把握。
(例えば・・・製材して2400×300×50の栃/板目:2万円弱。2400×200×50のオニグルミ/柾目:1万3千円。この辺りから、幅広になったり、長手が長くなったりすると、値段が一気にあがっていきます。)
松、栃、欅、楓、栓、楢、胡桃、栗、桜、桐、椹、黄蘗、朴、樫、椈、樺、ウォールナット・・・・。広葉樹が充実しています↓

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外では丸太を転がして販売しています↓。吹雪のなかでもゴロンと。

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・・・

さて本日のメインテーマは伐採。
先日アップした橋垣さん、そしてアトリエ創屋(そうや:以前から仲良くさせていただいている長谷川夫妻、建築の設計からロゴデザインなどなど多方面に活躍。ちなみに創屋の施工、二度請け負ったことがあります。)、このお二方の立ち木が伐採されました。
まずは長谷川夫妻の水楢(ミズナラ)から↓

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倒す方向に、三角形の切目を入れます↓
取れた三角形(右写真の手前)と切目(その奥)。

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そして伐採。
ドーーン。と↓
山から木が一本消えると、まわりの風景が変わります。

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倒した後に、どこで切断するかを決めます↓

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そして橋垣さんの赤松↓(写真に人が入るとその巨大さが分かる。)

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この赤松、立っているときはとてもいい感じで、、、切ってみると根元にクサレがあることが判明(写真左下)。
そこで、根元から2mほど上げたところで一度切断することになりました。
そうするとクサレが無くなっていて、きれいな断面が現れました。
ひと安心です(写真右下)↓

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これを6mに切って梁に使う予定(赤松の梁材、流通では4mが一般的なのでお得)。
その他の部分は板材などに製材する予定だそうです。
製材はまた一二ヶ月後、春先になります。
それまでは山中でゴロンと転がしておきます。


この伐採の模様。動画に収めたので、近いうちにアップする予定です。
伐採のド迫力・・・乞う御期待ください。

神楽坂のBar すきま風対策 

きょうは一日だけの現場へ。

場所は神楽坂。
東京都 山手線内のほぼ中心くらいに位置。
とあるBar。
物置のすきま風を埋めるというものでした。

今朝も物置の奥から部屋の中へ、ひんやりとした冷気が舞い込んでいました。
サイド・奥の壁、床、天井にそれぞれ下地を組んで、断熱材を入れて、シナベニア(4mm)で閉じて、角をコーキングする、という作業です。

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途中段階↑
これで大丈夫。
この物置もマットエース(断熱材)でふかふかになることでしょう。

・・・

ここのBar。
イタリアのデザイナーが入ったということでかなりオシャレ。
戦後すぐの木造民家(意匠が数寄屋的)を改修して出来たものだそうです。

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ご覧なって分かるとおり、とても雰囲気があります。
またいつか行こう。飲みにでも。

雪 山登り 豆まき 

雪が降りました。
けっこう降りました。

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で、今日は
雪山に登ったわけではなく。
山登り。
壁登り。
ボルダリング。
ボルダリングとは

・・・wiki・・・

です。
どいういう内容かというと、

・・・youtube・・・


↑これはプロ。
あり得ないのぼり方するなあ。
たしかX-GAMEもあるらしい。

そしてじつは、今日は節分。
手巻きすしを食べて豆まき。
鬼はーっ外。。。福はーっ内。

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