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一人で団地に乗り込む 

わけあって一人で現場。ちょっと前からやっている団地。

朝、和室の天井下地をやるようにと指示。
さあさあ。というわけで↓

0408-1.gif

イーニッサン(下地材)あと2本流すだけだったのに、時間切れであえなく終了。
なんにせよ、一から作るわけではなく、色々と手間どってしまう。

はて。。。一からではない?
というのも、こういった改装仕事の減額案として、天井・床・壁などを解体せずに直接仕上げていくという方法がよくある。解体費と下地材費・手間代などを抑えられ、結構な減額となるから。
けれど当然、天井は少し下がり(今回は40mmほど)、床は少しあがる(今回は15mm)。
本当は一から作りたいが、あくまで減額案として。

というわけで。もう一度写真をご覧頂いて分かるように、昔あった和室の天井のその上に被せるように、下地をじかに貼っている。

しかししかし。この昔の天井というのが、けっこうな厄介者。
レベルがばらばら。。当然といえば当然。
そして今日の工事は、このばらばらと常に戦いながら、たんたんと進むのでした。
こんな感じで。
手順1:壁面4面にレベルのあった墨を出す。
手順2:天井のなかで一番低い場所を探す。
手順3:その場所を天井の基準とし、その高さの墨を4面にうつす。
手順4:あとは水糸などを使って「通り」を見て、パッキンをかませて真直ぐはっていく。

0408-2.gif

(イーニッサン下地と昔の天井との間にはパッキンがみえる)


こうみると、天井とは曲っているものだ、というのがよく分かる。
それにしても去年の夏に一度、一人でやっていて良かった。
思い出してみれば、このときは質問しまくり、手が止まりまくりだった→ピアノ教室の事務室参照。

でも終わらなかったのがくやし。

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とびらの鍵 取り外し 

千駄木に「焼き鳥今井」という焼鳥屋があって。
そこは以前に「吉川の鯰」が設計を手がけたところ。

今日の午前中、その今井さんから親方Kさんに連絡が入った。
なにやらトイレ奥の収納の扉が開かなくなったのだそう。
鍵を鍵穴に入れ、それを回そうとしたら、ボキッと折れてしまった。

早速向かってみると、、、

0407-1.gif

(↑焼き鳥今井内観。そういえばこの椅子が作られたのも、もう一昨年になる。)

鍵穴に鍵がめり込んでいました。
とにかくケンドンの要領で。扉を上へ上げて手前へ引いて、を繰り返したり。鍵をピッキングしてみたり、色々とやりながら、何とか取外し成功↓

0407-2.gif


よかった。ほっとした。

シナベニヤ天井 

続きまして。
またまた団地。

いま天井を貼っていて、その様子↓
まさに今貼られたところ。

0402-2.gif


いろいろと考えた結果、この張り方に落ち着く。
速乾ボンドを塗って、ペタッと合わせて、柱のように、細い棒(イーニッサン)で固定。
この棒、今のところ「しんばり」と呼んでいる。
でもいま応援にきてもらっている大工さんは「トンボ」と呼んでいるよう。

まあシンバリでもトンボでも、とにかくこの作業、いたるところに出てくる。
床の貼り始め、貼り終わり。
今回のような天井。
イレギュラーの枠材なども。。。。
ボンドを効かせて抑えるときには大抵これ。

施工途中のこういった場面も、見方によっては、なかなかかわいいもんだなあとおもう。
細い柱がランダムに天井を支えていて、さらに天井のボンドを固定するパッキンが、ベニヤの両サイドにズラッと連続していて。

春 団地 さくら満開 

いま団地の改修というのをやっている。先週に着工して、昨日・今日と現場で作業。
場所は、都心からだいたい車で一時間くらいの、典型的な郊外団地。
設計は去年のS邸の下川さん。

さあ。
といわけで団地。
そういえば吹田市の実家の周りにはいっぱい団地があったし、今までとくに、さほど注目したことなかったように思う。
これまで生きてきて、自分のちかくには当然のように団地があった。友達の何人もが住んでいたし。そこによく遊びにも行った。
けれども東京に来て生活して、あらためて団地を見て、団地について思うこと。

・・・ほんとうに贅沢だ。

別に部屋が広いわけじゃない。新品ぴかぴかというわけでもない。眺望が高くて広いわけでもない。

けれど、、、その共有部分(公開空地・共用庭)の広さが凄い。改めて驚いた。
今どんどん立ってるマンションなんかと比べると、より一層際立つ。
広い芝生、新緑の木々・・・。
で、、、サクラが満開↓

0402.gif


芝生で昼飯。
芝生で昼寝。

ほんとに良いところだ。

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