FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中野で葦簀はる 

今日は中野。
二週間ぶりにおとずれたBar「C」はかなり様子が変化。
仕上げの床・樺桜(かばざくら)が張られ(養生されていて見えなかったが)、カウンターにブロック塀(下地)が立ち上がり、天井が少し張られていた

今日の仕事はその天井張りの手伝い。
ここで用いる材料は葦簀(よしず)ベニヤ。
3ミリほどのベニヤに葦簀が張られたものです。
完成↓

10-20.gif

そうそう、ここのBar、客側の床が一段あがっているのですね(写真右はカウンターのブロックをマスター側から見たところ)。
で。つまり反対にいうと、マスターの居る側が一段さがっている。
なぜか。
それは、、、お客さんが座ったときに、ちょうどマスターの目線と合うようにするため。そういった要望が出たんです。
今日はそのマスターが現場に来ていて、いろいろ談話。

例えば。。。よくBarといわれて思い出す、背の高い椅子。そう、あのベタな奴。
あの椅子にはふたつの理由があったのです。
ひとつめ:マスターと目線が合うこと。これは上記と同様で、お客さんを見おろさないようにするため。両方の床をフラットで設計すると、そのしわ寄せは当然、椅子の高さに影響するわけです。
ふたつめ:客単価を下げてできるだけ回転させる。背の高い椅子は、そこで呑んでいるとやっぱり疲れてきます。低い椅子に座っているときよりも、早めに「さあそろそろ出よか。」となるのです。

ここのマスターはそれが嫌で、、床を上げることで椅子を低くすることにしたんですね。なるほど。

さらに驚いたことに、この低い天井高さに対して、葦簀の天井がぴったり。
頭のすぐ上を、すーっと細ーい直線が流れていきます。

開店が楽しみです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hsihp.blog122.fc2.com/tb.php/12-53c74c71
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。